日記

2020-04-21 21:30:00

ちいさなパウゼにできること

臨時休業を決めました。

ひとまず5月6日、ゴールデンウィークが終わるまで、です。


こんな時だからこそパウゼのような場所が必要だと思うかたもきっといるだろうなぁ、ごめんなさい。

パウゼに来てくださる皆様のことを思い浮かべながら、申し訳ない気持ちでいっぱいとなりました。

そして小心者の店主としましては、長期間のお休みでパウゼがお客様からすっかり忘れられた存在になるんじゃないかしらという不安でいっぱいです。


北海道の発表を見ると、休業協力依頼の対象ではあるものの、お店の規模が小さいので営業を続ける道も無いわけではない、というのがパウゼの位置付けらしい。

でも今いちばん大切なのは、感染をひろげないこと。

もちろん事業主としては、二週間もお店を閉めるとなると、正直なところいろいろ頭の痛い問題があるにはあるけれど。

お客様に触れることが仕事、お客様との物理的距離を保つということが難しいこの業種ですから、今はたとえちいさなお店であろうとやっぱりひとまずお休みするべきだろうと思い、決断しました。 


こんな小さなお店が休業したところで、外出する人数や人と人との接触を劇的に減らせるわけではありません。

でも、たとえほんのわずかでも感染拡大のリスクを減らせるのなら。

そんなふうに思ったのです。


ちいさなパウゼができることはほんとうにちいさなことかもしれないけれど。

みんなで合わせた力の一部となって、少し先の未来を今より良いものにできたらいいなぁと心から願っております。