模様替え、というほどではないのだけれど、店内をちょこちょこと変えています。
ちょっとした家具的なものを変更したりとか。
ことの発端はもちろん感染防止対策で。
ただ残念なことにこの状況ですので、注文したものがなかなか入荷せず模様替えがピチッと決まらないのです。
何日かごとにぽつぽつと店内に新しいものが増えてきておりまして、それはそれで毎回楽しくて良いのですが。
今日はアロマディフューザーが新しくなりました。
模様替えの関係で、今までよりもコンパクトなものが必要になったので。
今度のはディフューザーそのものがランプみたいな感じです。
点灯しっぱなし、というモードもあるのですが、個人的には明るさの強弱があって揺らいでくれた方が好き。
というわけでゆらぎパターンで点灯してみたのですが、明るさの強弱プラス消灯バージョンも含まれているようで、明るくなったり暗くなったり消えてみたり。
この「消えてみたり」っていうのがなんだか落ち着かない気がするのは私だけなんだろうか。
消えた瞬間、思わずハッとしてしまうんです。
あ!消えた‼とハッとして、すぐに点灯してホッとする、みたいな。
なんか、落ち着くような落ち着かないような。
ランプが消えてハッとしちゃうのは、私がお店の人間だからだろうか。
あ、消えちゃった!対処しなくちゃ‼と、とっさに焦ってしまう。
これ、お客様の立場なら、ランプが消えてもそんな気持ちにはならなくて、むしろその明かりの強弱がいい感じなのかな。
どうしよう、連続点灯モードかゆらぎモードか。
パウゼで使うならどっちがいいんだろう…
しばらく手探りの日々になりそうです。