日記
泡洗浄はじめました
前々から考えていた計画を、先月ようやく実行いたしました。
フットバスをやめて、洗浄液の泡で包むことで施術前の足の準備を整えるというもの。
これからやってくる暑い夏、ご来店早々フットバスのお湯に足を入れることで施術前から汗をかきやすくなってしまうことを避けようというわけです。
もちろん夏でも足が冷えていたりする場合もありますし季節を問わず足湯は気持ちがいいものですけれども、フットバスの工程を省くことでより早く施術をスタートすることができるようになります。
これまではまず最初にフットバスに足を入れて、少し時間を置いてから足を拭いて、それからようやく足を伸ばしてリラックス・・・となっておりましたが、それがなくなることでお客様もすぐにお休みモードに入っていけるのではないかと思うのです。
暑い季節は「汗をかいた足なのにフットバスが無いなんてなんだかちょっと気になるかも」とお感じになってしまうかたもいらっしゃるかもしれませんが、心配ご無用!
使用する泡は足に特化した洗浄液なので足を清潔にする機能がきちんと備わっております、どうぞご安心ください。
しかも足専用なので角質を柔らかくする成分も配合されているんですよ。
とはいえ、あたたかいフットバスに足を入れたときの「フワ〜」という感覚も捨てがたい。
寒い時期にはフットバスに代わる「フワ〜」な工程をプラスしたいものだと、今から考えているところです。
回らない
今年のはじめに「ラジオメーター」を手に入れました。
太陽の光でくるくる回る、というもの。
パウゼはお日さまがさんさんと降り注ぐという環境ではないのでここには置けないだろうと思いきや、その商品の説明欄には「室内の照明でも回ることがある」といったことが書かれていたので一日中照明をつけている店内にはぴったりではないか!と手に入れた次第なのです。
でも、回らない。
照明がちゃんとあたる場所に置いているのに少しも動かない。
よくよく調べてみるとLEDの光ではダメなんですって。
なんだー、そういうことなのかー。
パウゼにラジオメーターがやってきたのが1月で、そこから少しずつ季節が進んでくると朝のわずかな時間だけ回るようになりました。
開店前のほんのわずかな時間です。
小鳥の羽がくるくる回るような感じでとても可愛らしいのですが、朝しか回ってくれないというのが残念なところ。
これからさらに季節が進んでくればもっと回ってくれるようになるかしらと太陽の光といっしょに小鳥も移動してみてはいるのですが、いまのところまだ昼間の窓では小鳥の羽はびくともしません。
これ、くるくると回りだすとなんだかぼんやりと見入ってしまうんです。
だから施術中のお客様も気持ち的にちょっとリラックスできるかもなーなんて思っておりまして、ぜひとも営業時間内に活躍してほしいところなのですが。
あきらめずにこれからもこの小さな空間で小鳥のラジオメーターと一緒に日差しを追いかけてみようと思います。
笑い声
先日、店先のゴミ拾いをしていたらどこからか笑い声が聞こえてきました。
顔を上げてみると、少し離れたところでおそらく小学生くらいの女の子が3人でそれはそれはおかしそうに笑っているのです。
なにがそんなにおかしいのかはもちろんわからないのだけれど、あまりにも楽しそうな笑い声なものでこちらもつられて笑ってしまいそうになりました(もちろんこらえましたけど)
心底楽しい!というような笑い声って、聞いているほうも幸せにするパワーがあるような気がします。
私は車の中でポッドキャストを聴くことが多いのだけれど、そういえば自分が笑ってしまう話よりも出演者同士がくだらない会話で笑いころげているのを聴いている方が好きかもしれないなぁと思ったり。
人が笑っていることにつられて私もなんだか可笑しくて笑ってしまう、みたいな感じを楽しんでるのかも。
「笑っている人」っていうのが好きなんだろうな、きっと。
青が好きだし鳥も好き
気がつけば、店内に青い鳥モチーフのものが複数。
とくべつに青い鳥が好きとか、青い鳥グッズを集めているというつもりはまったくないのだけれど、鳥モチーフの雑貨を見かけるとついついパウゼにお連れしたくなり、しかもそこに色の選択肢があった場合には青を選んでしまうのでこんなことになってしまうのだろうと思う。
つい先日も、前々から気になっていた窯元さんの作品に一目惚れして陶器の壁飾りを取り寄せたのですが、これまた青い鳥。
というか、お店に届いていざ飾ろうとしたら「そういえばこんな狭い店に青い鳥がいくつもある!」と気がついて驚いてしまったのでした。
もしかしてお客様の中にはすでに気がついていた人もいたのだろうか。
「パウゼさんたら、どれだけ青い鳥が好きなんだ?」と。
でも、そういうわけではないのですよ。
いやもちろん青い鳥は好きですけれども、コレクションしたいとかそういう熱烈な好きではなくて。
なんとなく、ついつい、なにも考えずに、そんな感じで毎回うっかり手に入れてきてしまう。
鳥かぁ、かわいいなぁ、色はやっぱり青だよなぁ(黄色のオカメインコモチーフと悩みに悩んだ挙げ句、というのが毎度のことなのだけれど)
そうやって本人としては毎回新鮮な気持ちで選んできた結果が、これなのです。
そろそろ店内に飾っている絵を春らしい爽やかなものに替えようと思っていたのですけれども、これもやっぱり青い鳥で。
いやー、これはさすがにしつこいかなー。
なにか意図があるみたいに思われてしまうだろうかと、ちょっと迷っています。
でもまぁ、いいかな。
私がただ好きってだけのことなんだし。
というわけで、近いうちに店内に青い鳥がもうひとつ増えてしまうかもしれません。
意図なんてまったくありません、ただの鳥好きというだけです。
もうしばらくは
そろそろ店内も「冬から春へ」を意識していかないとな、と思っております。
そこでまず手始めに、窓にかけていた冬用の厚手のカーテンを外しました。
フワフワなソファカバーも外して春夏用のサラサラなカバーに取り替えました。
これだけでもなんとなく店内がこざっぱりとした感じがします。
となると、お客様に使っていただくひざ掛けも春物にすべきか。
ふわふわとした、ちょっとボリュームのあるひざかけ。
これはどう見ても「冬物」といった感じなので薄手のものに交換かなぁと思ったものの。
春先の冷えって、けっこう体にこたえるんだよなぁ。
あたたかな日が続いたあとに突然すとんと気温が低い日なんかがやってくると、ものすごく寒く感じてしまうし。
そんなときはしっかりめのひざ掛けのほうがたのもしい。
もちろん店内はいつだって快適な温度ですけれども、それでもやっぱり薄手のものはなんとなく頼りなくて落ち着かない感じが私はしてしまうのです。
これはきっと気持ちの問題。
寒いわけではなけれど、今はまだ薄くて軽いものだと心細いような。
フワフワしたもの、モフモフしたものに触れたときの安心感はまだ手放せないと思ってしまうのは私だけではないはず。
寒暖差だけではなく、時期的にいろいろな変化に対応することで心の疲れを感じることがいつもより多くなるかもしれません。
そんなときはやっぱり、ふわふわしたものに包まれる感覚や手触りって大事かなぁと。
春先のうたた寝には、あたたかなものが必要な気がいたします。
そのようなわけで、当店はもうしばらくフカフカモフモフのひざかけのままでいこうかと思っております。
