日記

2026-01-23 18:51:00

寒くても

花屋さんやホームセンターの園芸コーナーの片隅でしおしおになって値下げされている植物を買ってきて育て直しをするのがけっこう好きです。

うまく復活してくれればお得だからという気持ちももちろんあるのですが、それよりも私にとっては「チャレンジ企画」的な感覚でついつい連れて帰りたくなってしまうのです。

だから店内にしおしおの鉢植えがあるときは私が枯らせてしまったわけではなくチャレンジ企画が始まったというわけなのです。

このシクラメンもホームセンターの片隅に追いやられていたもの。

かろうじて一つだけついていた花が終わりかけ、ほとんど葉っぱだけの姿、そしてしおしお・・・そんな状態だったのに、ただいま3回目の花盛りを迎えております。

この堂々とした咲きっぷり、よく頑張ってくれました!

しかも昼間のほんの短時間だけなのですが、ほんのりと良い香りがするんですよ。

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その一方で。

秋の終わり頃に「これはひどいねー」というくらいカラカラになって¥100で売られていたユーカリの鉢植え。

もうほんとうにかわいそうというか、このユーカリ自身も「もうダメですー」とあきらめムードなんじゃないかというくらいひょろひょろでカラカラで、さすがにこれはもう枯れる方向へまっしぐら状態なんじゃないかと思ったものの。

こういうものこそ育て直しがうまくいったら感動モノだよなぁ、そんな気持ちが湧いてきてやっぱり連れて帰ってきてしまいました。

 

とはいえあまりにも可哀想な姿で店内に置くのはどうかと思ったのですが、ここでないとこまめに観察できないし。

ひとまずばっさりとカットしてひょろひょろな姿を少し落ち着かせたものの、それでもやっぱりほかの植物たちと並べるとこのユーカリだけ異質な存在です。

ぱっつんと切られた枝にほんの数枚の干からびた葉っぱがついた妙な鉢植えといった感じで、枯れたりはしないものの、なんの変化もないまま数ヶ月。

こんなにカットしちゃダメだったのか?剪定のやり方が間違っていたのか?

そもそも育て直しが無理な状態にまで弱ってしまっていたのかなぁ。

まぁ、春になったら庭におろしてみよう。

そんなことを思いながら「春までの仮住まい」感覚で店内の窓辺に置いておいたのですが。

 

つい最近、とうとう新芽が出てきました。

そうなると成長がとても速くて、緑色のちいさな点があれよあれよという間に葉っぱの形になって、そこからさらに葉っぱが増えて。

これからどんな姿になっていくか、とても楽しみです。

 

そしてユーカリだけではなくて店内の植物たちがここのところ急に成長を始めました。

どんどん新芽を出してきています。

 

こんなに寒くても、季節は春に向かって進んでいるのでしょうね。