日記
名残惜しい
今日の営業が終わったら、クリスマスのものはすべて片付けてしまわないといけません。
壁にかけた絵とか、そのへんにちまちまと置いている置物とか。
どういうわけだか年末が迫ってくるほどにその実感が薄れていってしまったような感じで、クリスマスグッズと交代でお正月らしいものを飾りたかったのにその手配がとうとうできずじまいとなってしまいました。
お正月がこんなにも迫ってきているというのに、今の時点でまったく実感がなく、だから焦りもないのです。
そろそろ焦ったほうが良いのではないだろうかとは思うのですけれども。
というわけで明日からパウゼはお正月ムードになるかと思いきや、ぜんぜんそんなことにはなりません。
まぁとにかく、11月くらいから私の相棒を務めてくれていた陽気なクリスマス鳥も今日で引退。
この陽気な小鳥がいなくなってしまうのはなんだかとてもさみしいのです。
名残惜しくて、今日は何度も何度も眺めてしまいます。
また来年、クリスマスシーズンが近づいたらパウゼにやってきますよ。
乾燥対策ミスト
この冬から、ハンドトリートメントの際にはまず保湿化粧水のミストを指先や手の甲にシューッとして、軽くハンドプレスをしてからオイルマッサージに入るということをしております。
乾燥による手荒れが気になる季節ですから、化粧水でしっかりと水分補給してからオイルでフタをするというようなイメージで。
このシューッとするミストに興味津々なお客様が増えてきております。
「これ、なんですか?」と。
そうですよね、手にスプレーなんて普段はなかなかしませんものね。
だからこそ、お店に来たからにはいつもとはちょっと違うことを体験していただきたいなぁと思いまして。
というかじつは私が普段ちょくちょくこのスプレーをハンドクリーム代わりに使っていて、使用感がなかなか良いので施術に採用したというのが一番の理由なんですけれども。
保湿はしたいけど油分のあるものを塗ることができないというときに、このミストで手の乾燥をおさえているのです。
この化粧水、ハンドケア専用というわけではなくて顔にも体にも使える「超微粒子マルチケアミスト」
とってもこまかい霧状で出てくる保湿化粧水のスプレー、といったところでしょうか。
逆さまにしてもスプレーできるのでボディの保湿に便利なのです。
首とか背中の保湿に活躍できそうです。
ちょっと気になっちゃったなー、というときにはハンドトリートメントの際にぜひお気軽に「これ、なんですか?」とお声をかけていただけたらと思います。
ご自由にお試しできるように、テスターをお近くに置いておきますので。
こちらの商品、店内でお買い上げいただくこともできますので「家でも使ってみたいなぁ」というときもどうぞお気軽に声をかけてくださいね。
おひとつ¥2200です。
私の手と比べるとイメージしやすいかと思いますけれども、けっこうたっぷりサイズなんですよ。
屠蘇散
来年の仕事用の手帳を買ったら、屠蘇散が付いてきました。(なぜ手帳に屠蘇散?という話はまた別の機会に)
大晦日の夜にお酒やみりんに漬け込んでおくと元旦の朝にはお屠蘇ができあがりますよ、とのことです。
とはいえ私、お屠蘇について知っているようでよく知らないかも。
なんとなく「邪気を払う」とか「長寿」とか「お正月の縁起物」みたいなぼんやりとしたイメージだけで知っているようなつもりでおりましたが、これがお屠蘇だ!と意識して口にしたことはないような気がするのです。
そういえば年末にドラッグストアのレジ横などで見かけたことがあったけどわざわざ手に入れようと思ったことはなかったし、「お屠蘇を準備しなきゃ!」と感じたことがあるかといえばこれまでに一度もない。
そもそも「屠蘇」って、どういう意味?と思ったり。
調べてみるとやはり「屠」にも「蘇」にもちゃんと意味があるとのことで、意味を知っているのと知らないとではお屠蘇をいただくときの心がまえも変わってきそうです。
知った途端に自分の手元にある「屠蘇散」がなんだかとってもありがたいもののように感じてきました。
なんて単純な私。
お屠蘇を作るための生薬のことを「屠蘇散」、正式には「屠蘇延命散」と言うそうで、生薬の配合はメーカーさんなどによって微妙に違ったりするそうです。
私の手元にある屠蘇散は薬日本堂さんのもので、こちらでは日本酒やみりんに漬け込むのもいいけど白ワインに漬け込んでもいいし、お酒が苦手ならお湯に入れてスパイスティーとしてやミルクを加えてチャイのようにしても美味しくいただけますよというような案内がありました。
白ワインでお屠蘇、ものすごく気になります。
もともとはみりんで作ったりするということを考えると、ちょっと甘めの白ワインを使ったりすると美味しいのかなぁと思ったり。
チャイ風というのも美味しそうです。
体を温める生薬が入っておりますから、チャイみたいにして飲んだら気持ちよさそうだなぁと思ったり。
いやー、どうしよう。
初めてのちゃんとしたお屠蘇だから、ここはまず基本に忠実に日本酒でいくべきだろうと思ってはおりますけれども、白ワインやチャイへの好奇心も捨てきれず…
まぁとにかく。
お正月の縁起物という意味合いもあるけれども、この屠蘇散メンバーたちの顔ぶれを見ると胃腸の働きを良くするとか体を温めるというような生薬たちが集まっておりますので「お正月を健やかに過ごせますように」という意味でも元旦の朝にまずいただくという伝統は理にかなっているのかもしれないなぁ、と思ったのでした。
屠蘇散、ちゃんと大晦日の夜に仕込んで元旦の朝にありがたくいただきたいと思います。
クリスマス
お店を営んでいると、この時期はどうしても年末年始のことを意識していろいろと考えたり計画したり予定を立てたりになりがちです。
でもその前に、クリスマスという素敵な行事が世の中にはあるのですよね。
年末年始のお店のことを考えていると、ついついクリスマスのことは忘れてしまうのです。
このお店はクリスマスだからといってなにか特別なことがあるわけでもなくいつもどおりに営業するだけですから、待ち遠しいというような感覚はないのでよけいに忘れがちになるのだと思うのですけれども。
でもそんな冷めた気持ちでいるのもちょっとやだなぁ、と思いまして。
店内にちょっとだけクリスマスをもってきました。
いつもなら「うちの店はクリスマスってあんまり関係ないしねぇ」みたいな雰囲気なのですが、今年はめずらしくクリスマスが若干強めな店内となっております。
年末年始のことばかり考えて頭の中がいろいろと忙しくなる時期ですから、ふと顔を上げると楽しいムードの一角があるって良いんじゃないかな、と。
一人で考え事をしているときに、ちょっと気持ちが緩むように。
そんなことを思って飾ったはずの絵を見ながら「クリスマスのあとに飾る絵を早く選ばなくては」と考えてしまっている私。
やはり自分のお店にいる限り、店主目線をオフにするということはそう簡単にいかないようですね。
のど飴、置いておきます
店内が乾燥しすぎないように気をつけてはおりますけれども、それでもこれからの季節はなんとなく喉がイガイガしたりちょっと咳が出そうな時というのもあると思うんです。
そんなときは我慢していただかなくて大丈夫ですのでもし軽く咳払いなどをすることですっきりするのであればおおいにしていただいてかまわないのですが、とはいえもし自分がお客様の立場だったらやっぱりできるだけ我慢しようとしてしまうだろうなと思ったりもするので、喉の不快感をがんばってこらえようとする気持ちもわかるのです。
でもそうなると、きっとリラックスできなくなっちゃうだろうな、と思いまして。
喉の不快感に気持ちが集中してしまって心底くつろぐということができなくなってしまいそうだな、だとしたらせっかくここに来たのにもったいないことだなぁと。
というわけで、いざというときのためにのど飴を置いてみました。
はちみつが苦手でなければ、ぜひどうぞ。
中からはちみつがとろりと出てくる飴なので、イガイガした喉がちょっとラクになるかもです。
試食したあとに日記の話題にしようと思い立ったもので、食べかけみたいな残念な姿になってしまいました。
開封する前のきれいな姿をひとまず撮っておこうと、なぜ思いつかなかったんだろう。
これじゃなんだか私のおやつ自慢みたいな感じになっておりますが、そうではありません。
袋のまま置いておくことはしないのでお客様がパッケージを見ることはできませんから、こちらの画像でご確認いただければと。
飴はガラスの小鳥にいれてお客様のそばへ。
施術中、もし喉がなんだかイヤな感じだなと思ったときはこの小鳥を探してみてくださいね。
小鳥のおなかにのど飴が二粒入っておりますので、いつでもご自由にどうぞ。