日記

2022-10-13 12:14:00

1秒で5cm

心を癒やすには1秒に5cm進むくらいの速さでのタッチが効果的というのはよく知られたお話。

ただ、これを実際に試してみるとなかなかのゆっくりさなんですよね。

 

たとえば私の左腕、指先から肘の内側までの長さは36cmくらいらしい。

らしい、というのは計測を頼める人がいないためスマホの計測アプリを使って自分でようやく測ってみた感じなので。

 

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約35cmとして、この腕を7秒かけて滑らせていくというわけです。

かなりゆっくりです。

自分の中で「けっこうゆっくり動かしているなー」と思っているよりもさらにゆっくりな感じ。

 

せっかくなので触れている側にも癒やしの効果をということで、猫のしっぽで1秒5cmのトレーニングをしてみることに。

ふわふわのしっぽでオキシトシン効果を狙います。

 

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このかたのしっぽは約25cmなので、5秒位かけて撫でていくといった感じです。

案の定、5秒経つ前に逃げられました。

残念ながらお互いに癒し効果得られず。

 

 

こういった情報を頭に入れつつも、これをそのままお客様への施術に組み込むかというとそう単純なお話でもないのです。

 

お客様の立場で考えてみたときに、リラックスのためとはいえ施術が始まっていきなりものすごくゆっくり触れられたりするのはどうなんだろうか、常連さんならともかく初めてのお客様にとって初対面の人からのファーストタッチがあまりにもスローだったりするとちょっと不安になってしまったりはしないだろうかと思ったりするのです。

それに心や体を癒やすためにはほかにもいろいろなアプローチのしかたがありますから、パウゼでの施術は1秒5cmが主役ということにはならないのです。

 

とはいえやっぱり気にします、1秒5cm。

施術のどこかでは取り入れたいと思いながらいつも様子をうかがっております。

5cmとまではいかなくても、もうちょい速めのスピードではどうかな、なんて探りつつ。

 

セルフタッチでも良いそうですね、1秒5cm。

ちょっと心が疲れたと感じるときには、みなさまもぜひ。

 

 

 

2022-10-07 12:19:00

首をいためて、思うこと

数日前、首を寝違えてしまいまして。

おそらくですけれども、二匹の猫に挟まれて寝ているうちにおかしな体勢になっていたのではないかと。

それがまたちょっと強めの痛みで、一番つらいのが夜眠るとき。

どんな向きで寝ても、どんなに枕を工夫しても、それはそれは痛い。

眠れないほど痛い。

痛み止めを飲めばまぁ最初は眠れるのだけれど、数時間で目が覚めてしまう。

寝転がっている体勢だと一番痛みが増すので、いったん目が覚めてしまったらそこからは体を起こした状態で寝ているような寝ていないような感じで朝を迎えるといった具合。

痛みで眠れないなんてはるか昔の帯状疱疹のとき以来だなぁと思いながら(頭に帯状疱疹が出てしまったので当時も寝るときが一番痛かったのです)しんどい夜が数日続きました。

 

ぜんぜん眠れていないという状況ではありません。

ほんの短い間でもぐっすり眠れている時間はあるし、朝方だって体を起こしつつも最終的には眠っているのですから。

それでも満足な睡眠が取れない状態が2〜3日続くと、少し食欲がなくなりました。

そして食べる量が減ると、ちょっと気分が上がりにくくなりました。

気分が下がるというほどではないのだけれど、なんとなく感情がプラスの方向に作用しにくいような。

楽しければ笑うし嬉しいし、そこはいつもと変わらないのだけれど、一人でいるときの感情が若干冷え込み気味といいますか。

これが続くとどうなっちゃうんだろう、やっぱり心身ともにマイナスの方向に引きずられていってしまいそうな気がします。

 

あらためて、睡眠、すごく大事ですね。

睡眠時間の長さではなくて、気持ちよく眠れた!という感覚のほう。

これがとっても大事なのねと、この件でものすごく実感。

 

いままで眠りに対して不満を感じたことなどなかったけれども、自分の睡眠について考えるきっかけとなりました。

 

まずは猫たちと上手に眠る方法を考えなければですね。

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2022-10-06 15:03:00

来年のたのしみ

国立科学博物館に行ってきたという弟からこんなお土産をもらいました。

 

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恐竜博2023ですって。

とうとうやって来ますよ、恐竜博。

 

前回の恐竜博は2019年でコロナ前。

行きましたよ、ひとりでふらりと。

どうしても一度見てみたかったんです、恐竜博。

 

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*これは2019年の恐竜博、もちろん撮影可の展示です

 

 

とはいえ、恐竜好きだからといって詳しいわけではないのですよ。

 

もうただひたすらすごいなーという気持ちで眺めるだけなので、いつまでたっても詳しくなりません。

好きなものを見ていたいだけで、いろいろ知りたいという欲はあまりないのかも。

いやどうなんだろう、いろいろ知ればもっと好きになるのか。

いまくらいの好きでもじゅうぶんなのだけれど、せっかく来年の恐竜博までにまだ時間があるからもうちょっと知識を広げておいたほうが楽しめるのかな。

 

まぁとにかく、来年の楽しみがひとつできました。

また一人でふらりと恐竜を見てこようと思います。

 

2022-10-03 10:54:00

パッサパサ

先日、パウゼの雑貨ショップに載せるための作品画像にうつり込んだ自分の指先を見て愕然としました。(うっかり写ってしまったとかではないのですよ、使い方の説明上どうしても指先まで写す必要があったのです)

カサカサ、というよりパッサパサ。

もうそんな季節になっていたのですね、ハンドクリームの出番を増やしていかなければならないシーズンが始まっていたのでした。

 

そこで、パウゼでもそろそろEORAのハンドクリームの在庫を増やすことに。

せっかくだから香りのバリエーションを増やしてみますか、ということでじつは私が個人的に大好きで絶賛愛用中のバラの香りをパウゼの商品棚にも投入してみました。

そんなに大好きな商品ならどうして最初から店頭販売していなかったのか、まさかパウゼさんたら好きすぎて誰にも教えたくないとか独り占めするつもりだったのでは・・・という疑惑がふと浮かんでしまったかもしれませんが、もちろんそういうことではなくって。

「バラの香り」っていうと、なんとなーく敬遠されるイメージがあって。

香りが濃厚とか強烈とか自分の好みやイメージとは違うみたいな印象を持たれることがありそうな気がして、興味を持ってもらえるのは難しそうだなぁと勝手に思っていたのでした。

 

ただ、このEORAのハンドクリームの場合は庭に咲くバラの香りに近い感じなので、けっこうさわやか。

ハンドケアと同時に香りも楽しめるので、普段使いというよりは気分転換をしたいときなどのちょっと特別なタイミングにだけ使うというのもいいかもしれません。

どうやらバラの香りはラベンダーよりも鎮静効果が高いと言われることもあるようですよ。

 

店内では施術中にお客様がいつでもご自由に手を伸ばしてお試しいただけるよう、テスターを置いております。

施術中にふとご自分の手の乾燥が気になったという時にもぜひ。

 

普段の生活の中ではハンドクリームをゆっくり念入りに塗ることなどなかなかできないと思いますので、パウゼでの休息タイムにはぜひEORAのハンドクリームをどうぞご自由にお使いくださいませ。

 

 

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 ちょっとわかりにくいのですが。

「B」がベルガモット、「R」がローズです。

 

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パッケージは手のひらサイズのチューブタイプ。

内容量は30g、お値段は¥770です。 

 

2022-09-17 10:21:00

活動モード、休息モード

一ヶ月ほどかけて進めていた模様替えが、つい先日ようやく完了いたしました。

このせまいせまい空間のことですから、もちろん長期間かかる壮大な模様替え計画というわけではなくて。

 

いつものごとく、なにか一つを変えるとほかの部分がしっくりこなくなって、それを改善するべくさらになにかを変えるとまた別のところでしっくりこなくなって・・・と、ごくごく小さな変更を繰り返していたら一ヶ月くらいかかってようやく落ち着きましたよ、というお話。

 

今回の模様替え、最終的に落ち着いた「最後の一手」というのが照明の変更。

これまでは「休息のための空間だから照明は温かみのある色で」というのが最善だと思いこんでいたのですが、快晴の日の昼間などは外から店内に入った瞬間「なんだか暗い・・・」という感覚がちょっと気になっていたんです。

まぁ、入った瞬間だけのことだしすぐに感覚が慣れてくるからと照明を変えるということなど全く考えていなかったのですが、今回ちょっとした模様替えをすることでいままでの明るさではなんだかしっくりこなくなってしまいました。

そのうち慣れてくるかしらと思ってしばらく過ごしてはみたのだけれど、逆にだんだんとそれがとても気になるように。

 

お店に入った瞬間はパッと明るいほうがいいから、ちょっと白っぽい照明に変えようか。

でもさっぱりとした明るい店内だと、施術中に休息モードのスイッチが入りにくくなりそうだなぁ。

 

どうしたものかと考えていたら、解決策が見つかりました。

一つの電球で、調光どころか調色までできてしまうという便利なものが世の中にはあったのですね。

なんだ、知らなかった。

この手があったのか。

 

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そのようなわけで、お客様のいない時間のパウゼは白くて明るい活動モードな空間となり、私の事務仕事もやりやすくなったような気がするのです。

 

技術の進歩に感謝です。